Italia Pickup!!

この「イタリアピックアップ」のページでは、イタリア在住者日本人によるイタリアの身近な情報をお届けします。イタリアでの些細な出来事から、イタリアに住んでみないとわからない情報などもどんどん載せていきますので、お楽しみに!!。

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北イタリア 一庶民の日常
<この頃思うこと>
 21世紀に入った現在でも私達を魅了してやまないイタリア。−17世紀の栄光を今も伝える水の都ヴェネチア、街全体が小さな美術館、伝統工芸を残す街フィレンツェ、古代遺跡がいたるところに保存され、街ととけあうローマ、ロココ建築最大の遺産ドゥオーモがそびえ立つ商業モードの街ミラノ 等など・・・・・
 今回はそんな この国のとりこになってしまったリピーターの貴方に " 気楽に楽しめるミラネーゼ風イタリアの1日" をご紹介します


イタリアの1日はまずコーヒーから、家やホテルで飲んではダメ!! お気に入りのバールを探しましょう。ブリオッシュと呼ばれるクロワッサンの焼きたてのにおいをかぎわけ、バールのお兄さん(おじさん)の笑顔もチェック!! (1日を気持ちよくはじめるためには不可欠!!) Buon giorno! (ボンジョールノ)の挨拶も忘れずに、、!!.
一番スタンダードな朝食はブリオッシュにカプチーノ。 「もっとたっぷり飲みたい」という人には、ラッテマッキアート(コーヒー牛乳)、「ボリュームを抑えたい」という人にはココアの粉をたっぷりとふりかけたマロッキーノがお勧め。「エスプレッソで目を覚ましたい!」という人、すきっ腹には泡立てた牛乳をちょっと加えたカフェマッキアートを・・・(胃を大切に) 忙しいミラネーゼはもちろんカウンターで立ち飲み。 値段は200円以下なので本当のイタリアを味わうならバールの朝食を試してみては、、!?。

美術館めぐり、買い物をしているとすぐにお昼がやってきます。イタリア人も12時半くらいからお昼休みが始まるので、バールやレストランは大混雑。ミラノのサラリーマンのお昼休みは1時間が普通で、長くても1時間半と以外に短い。簡単にパニーノとフルーツですませる人も多い様です。会社からランチチケットを支給されている人もいて、そのチケットでだいたい1万リラくらいの昼食がとれる(5百円前後ですが、日本の感覚で考えると千円くらいでしょうか)のでレストランで、、、というよりバールで、、、という方がスタンダードのようです。
バールにはパニーノのほかに出来合いのパスタやセコンドを暖めて出すところもありますが、パニーノの方が間違いはありません。パンは日本のものに比べて固めで、気をつけて食べないと口の上顎(うわあご)にパンのかけらがささって血だらけ(??)ということもたまにあります。そのパンが美味しいと感じるようになったら貴方の舌はもうイタリア人!! 「痛いのはイヤ」という人にはピアデーナというナンのような生地に生ハムやチーズがはさまったものもあります。その場で暖めてもらうとモッツァレラがトロッとなり生ハムも半焼けになっておいしーい!!
それにプラスして、マチェドーニア(フルーツポンチ)でイタリア式ランチは完成。エスプレッソリッショ(牛乳など何も加えない純エスプレッソ)でしめます。
お昼を15分で簡単に済ませたい人に是非おすすめなのが、お惣菜屋とレストランで有名なPECKの5千リラピッツァ。厚いフォカッチャというパン生地のピッツァですが、熱い鉄板に乗った、オーブンから出したばかりの焼きたてピッツァが、13時頃どんどん厨房から運ばれてきて、食べやすい大きさに切ってトレーに乗せてくれます。もちろん超ビジネスイタリア人は店内や外で立ち食いです。お勧めはベジタリアーノ、野菜の乗ったピッツァ。これは早めに行かないと売り切れるので注意。

午後の観光(買い物??)も終わり、ちょっと疲れが出てくる夕方ですが、まだまだ日は高いし、夕食にはまだ早い。。。(レストランはだいたい20時から、、)ちょっと座って喉も潤したい。仕事帰りのミラネーゼが行く場所に顔をだしてみませんか?街のほとんどのカクテルバールは18時半ころからHappy Timeと称してカクテル半額タイムを設けています。いわゆるアペレティーヴォ(食前酒)を楽しむためのサービスタイム。20時半以降は通常の値段になるのですから、利用しない手はない!! おつまみも簡単なサラダパスタやライス、コールスライス等、豊富でおかわり自由なので実は軽い夕食にもなってしまう・・・?? 是非探してみて。

<余談>お酒は飲めないけど、バールに行って飲みたいという人、アルコールの入っていないお酒っぽい飲み物があります。クロデーノ(オレンジ色)サンビッテル(赤)はいずれも甘苦い味で氷を入れてもらうと、もうどこから見てもお酒。「えっ 本当にこれお酒入ってないの?」という不思議な飲み物です。アペレティーヴォで胃の働きを活発にした後、イタリア人はMAMMA 又は AMOREの待つ家へ。。私達観光客はせっかくイタリアに来たんですからレストランで美味しいものを食べましょう。普通のレストランなら5千円程度で贅沢に食べられるのですから、ブランド物の財布をあきらめるくらいの気持ちで本場のイタリア料理を存分に味わってください。朝を軽く、昼もパニーノで過ごした貴方なら、夕食は2時間くらいかけてゆっくりと堪能してくださいね。
では Buon'appetito!! (アフターディナーについてはまたいつかご紹介します)





イタリアのお土産(お菓子)特集 その2



LE TRE MARIE ( レットレマーリエ)
クリスマスの時に買うパネットーネ(パンケーキ)。機械で作るもの(約20000リラ)と手作りのもの(約38000リラ)があり、手作り(COLLEZIONE)のほうはミラネーゼといって、黒色の箱に入っています。ケーキナイフが箱の中に入っているものもありますが、とても貴重で売っていない場合もある。このケーキは保存料が入っていない?のにとても長い間保存がききます。年越し用のケーキもあり、基本形(CLASSICO)のケーキでパンドーロといいます。スプマンテ(シャンパン)と一緒に食べると美味しいです。




PENNE GRA CAR
スーパー「エッセルンガ」がオリジナルで出しているインスタントパスタ。インスタントにしてはけっこう美味しいです。 だいたい2700リラくらい。きのこパスタ。 修道院で作られたリキュール「パヴィーア」。修道院の門の外のバールでは、安く試飲させてくれる。このリキュールは コーヒー、ミント、甘いハーブ系、にがいハーブ系と4種類ある。かない美味しいお酒です。各12000リラくらい。



GORIA(ゴリア) SAILA(サイラ)
GORIA(ゴリア)は、カブから作られた飴です。かなり癖のある味なので、はじめて食べるひとには抵抗があるかもしれませんが、 食べてるうちに、はまります。ちょっと固めのグミのような触感。約6500リラ。 これはSAILA社のゴリアで、左のゴリアよりも、かなり強烈な味がします。これは硬い飴です。


ROCCHETTA Brioschi(ブリオスキ)
イタリアでよく飲まれている炭酸水です。あまり炭酸は強くないです。 「ブリオスキ」は食後に口をスッキリさせたいときなどに飲む炭酸水の元のようなもの。これを水の中に入れると、炭酸水のように なります。約1600リラ。 味はいくつかあって、これはレモン味です。



イタリア歯ブラシ各種
これはイタリアで売ってる歯ブラシです。イタリアらしくカラフルで不思議な感じです。


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